新聞校閲は時間との闘い
新聞校閲は時間との闘い

新聞校閲は時間との闘いです。文字の誤りを正し、内容を確認する。調べられるものは全て調べます。ニュースが刻一刻と動いていく中で全てを完璧に読み終えるというのは不可能なので、優先順位をつけながら一つずつ誤りを防いでいきます。

「憎み合う」が6割、「憎しみ合う」も4割が可
「憎み合う」が6割、「憎しみ合う」も4割が可

【結果】「憎み合う」が6割と多数でしたが、誤用とする新聞社もある「憎しみ合う」も約4割が可としました。「憎しみ合う」を間違いだと言い切るのは難しいですが、違和感を持つ人も多いとはいえるでしょう。

「真逆(まぎゃく)」。使いますか?
「真逆(まぎゃく)」。使いますか?

よく見かける一方で嫌う人も多い、正反対を意味する「真逆(まぎゃく)」。使いますか?

「弓を放つ」
「弓を放つ」

「弓を射る」「矢を射る」は両方使われますが、「放つ」となると、やはり飛んでいく矢の方になるのでしょうか。 http://j.mp/akaji

采配は「振る」が3割強 「振るう」が5割強
采配は「振る」が3割強 「振るう」が5割強

【結果】「本来の言い方」とされる「采配を振る」が3割強で、「采配を振るう」が5割強。実は新聞社・通信社の用語集では、「采配」の項目に「采配を振る・振るう」と記載して「采配を振るう」を認めるものが過半を占めています。

「知れる」もあり?
「知れる」もあり?

「これを読めば真相を『知ることが可能』」……二重カギの中、どれがしっくり来ますか?

「除々」
「除々」

「じょじょ」を会社のパソコンで変換してみたら、なぜか「徐々」に一発変換できません。「徐々に」以外の形ではあまり使われないからでしょうか。そこで1文字ずつ変換して、後に「々」を付けるとこんなことに……。 http://j.mp/akaji

「SNS」どう説明?
「SNS」どう説明?

「SNS」に「ソーシャル・ネットワーキング・サービス」という説明をつけていますが、英語をカタカナでそのまま表記しても、意味がないのではないか。「会員制交流サイト」の方が分かりやすいのではとの意見もありますが…

「ガクチカ」8割超が「聞いたことない」
「ガクチカ」8割超が「聞いたことない」

【結果】「ガクチカ」という略語は「聞いたことない」が8割超でした。今年の就活生の間で最も流行した就活用語とのことですが、2014年ごろから使われだした言葉のようです。

 
 
 
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